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R-CRMが可能にする 新しい営業の在り方

CRMシステムで変わる営業のあり方

見積書の共有化がトラブルを防ぐ!

CRMシステムでどの顧客にどのような見積書をあげたのかも共有できるようになり、いつでも誰でも確認できるようになります。

CRMシステムを導入し顧客管理をしていない企業の場合、見積書のフォーマットについては共有されているが、実際にあげた見積書は個人のPCでしか管理されていないか、社内ネットワーク上で管理されている場合でも実際に書いた営業社員しか認識していないというところが多いのが現状です。
このことによるデメリットは多く、例えば営業社員が勝手に値下げをしたり(顧客情報とセットで確認できないから上の人間も気付かず捺印してしまう)、2人の営業社員がそれぞれ別々にアプローチをとり異なる額で見積もりをあげてしまったり、過去にその企業に対してあげた見積りデータを参考にできなかったり(そもそも商談があったことに気付かない)といったことが挙げられます。

一方CRMシステムで見積書を顧客情報として管理・共有すれば、こういったことはまず起こらなくなるだけでなく、過去の似たような事例の見積書を参考にできるようになるので、顧客の要望を商品・サービスに広く反映させるタイプの業態であっても、営業社員は見積もりの工程にかかる時間を大幅に減じることができます。取引中の顧客から見積り額に関しての電話がきても、電話を受けたものが最低限の対応をとるということも可能になります。

見積は特に取引先とのトラブルになりやすい工程なだけに、情報共有化による利益は多いでしょう。

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